Evernote for Mac で、表の編集がやりにくい
(Windows やスマホなど、他のデバイス では使ってないので for Macだけの問題ではないのかもしれないが)
列や幅のサイズ調整とか
細かいことがやれないようだ。
ググると、データを直接書き換えるような記事は見つかる。
私はそんな面倒なことはしたくない。
そこで、結局は Google ドライブの
スプレッドシートで表を作って
Evernote にコピペしている
その下に、Google スプレッドシートへのリンクを貼り付けている。
これはこれで、リソースを2重に管理することになるのだが
個人的にはこのやり方がベストだった。
特に変わったことはやってないのだが、結局みんなこんな感じ?
2014年10月9日木曜日
2014年10月5日日曜日
Safari と Chrome の違いを発見(?)
Mac OSX でメインのブラウザとしてChromeを長年、愛用してきた。
Chromeは、WEBページの一部(画像など)の読み込みが遅い場合に
スクロールしようとしても、モタついて待たされる感じがした。
そういえば、ブラウザの動作自体かなり重たく感じるときが、たまにあるなーと思いだした。
そこで、早いという噂(?)の、Safariを試してみた。
とても早くて軽く感じた。
画像など読み込みが終わっていないコンテンツがあっても
ページのスクロールには影響が出ないような感じ。
画像等の読み込み自体も早い感じ。
Safariが早いと聞いてピンと来なかったけど
重たいページを開くときに歴然とした差を感じた。
どれも体感的かつ主観的な感想なので、一応タイトルにも(?)を入れておいた。
メインのブラウザをSafariに戻そうと思った。
環境
OS X 10.9.5 Marvericks
Chrome バージョン 37.0.2062.124
Safari バージョン 7.1 (9537.85.10.17.1)
Chromeは、WEBページの一部(画像など)の読み込みが遅い場合に
スクロールしようとしても、モタついて待たされる感じがした。
そういえば、ブラウザの動作自体かなり重たく感じるときが、たまにあるなーと思いだした。
そこで、早いという噂(?)の、Safariを試してみた。
とても早くて軽く感じた。
画像など読み込みが終わっていないコンテンツがあっても
ページのスクロールには影響が出ないような感じ。
画像等の読み込み自体も早い感じ。
Safariが早いと聞いてピンと来なかったけど
重たいページを開くときに歴然とした差を感じた。
どれも体感的かつ主観的な感想なので、一応タイトルにも(?)を入れておいた。
メインのブラウザをSafariに戻そうと思った。
環境
OS X 10.9.5 Marvericks
Chrome バージョン 37.0.2062.124
Safari バージョン 7.1 (9537.85.10.17.1)
2014年8月13日水曜日
XcodeからiOS SImulatorを起動しても「Unable to determine device.」で使えないとき
こんなエラーが出るとき
ちなみに、TimeMachineで復旧した環境で発生しました。
下記のように、iOS Simulator のメニューから
Manage Devices... を開いて
Devices ダイアログの
左下の+ボタンから
必要なデバイスを追加して
iOS Simulator が使えるようになりました。
環境
OSX 10.9.4 marvericks
Xcode6 beta5
2013年9月19日木曜日
Mac OSX プレビューで画像のGPS情報を確認
最近、iPhoneとかGPS機能を持つカメラで写真を撮ると
撮影地のGPS情報が写真に付加される
ブログとかで画像をアップするときには要注意
Mac OSX のプレビュー.app で簡単にGPS情報の有無を確認する方法
メニューの「ツール」から「インスペクタを表示」
左から2個目の黒丸に i のタブをクリック
緯度経度、地図などが表示されます
撮影地のGPS情報が写真に付加される
ブログとかで画像をアップするときには要注意
Mac OSX のプレビュー.app で簡単にGPS情報の有無を確認する方法
メニューの「ツール」から「インスペクタを表示」
左から2個目の黒丸に i のタブをクリック
GPS情報がある画像の場合
GPSタグが表示され緯度経度、地図などが表示されます
GPSタブ自体が表示されません
これで一安心
Mac iTunes アルバムアートワークなし便利に補完
iTunes のアルバムアートワークを「アルバムアートワークを入手」で見つからない場合
自分でぐぐって画像をドラッグアンドドロップする
コツコツやる楽しみもあるのだけど、
たくさん画像が抜けてて、何十回もやるのめんどくさい
でも、せっかく27インチになったので、フルスクリーンで完全なアルバムアートワークを並べてみてみたい
そこでみつけたのが
iGCover
iTunes で再生中の曲やアルバムの情報を
「Get from iTunes」ボタンで取得
「Search」ボタンで画像検索
左下のサムネイルから選択して
「Set Cover」ボタンで
iTunesのアルバムアートワークに画像が設定される
便利
いい画像が見つからない場合は、「Search」ボタン左の検索窓のキーワードを
変えて「Search」
デフォルトではアルバム全体にアートワークを設定してくれるみたい。
トラックのみに設定するチェックボックスもある
自分でぐぐって画像をドラッグアンドドロップする
コツコツやる楽しみもあるのだけど、
たくさん画像が抜けてて、何十回もやるのめんどくさい
でも、せっかく27インチになったので、フルスクリーンで完全なアルバムアートワークを並べてみてみたい
そこでみつけたのが
iGCover
iTunes で再生中の曲やアルバムの情報を
「Get from iTunes」ボタンで取得
「Search」ボタンで画像検索
左下のサムネイルから選択して
「Set Cover」ボタンで
iTunesのアルバムアートワークに画像が設定される
便利
いい画像が見つからない場合は、「Search」ボタン左の検索窓のキーワードを
変えて「Search」
デフォルトではアルバム全体にアートワークを設定してくれるみたい。
トラックのみに設定するチェックボックスもある
ちょっとづつ補完してみよう
ラベル:
iTunes,
Mac,
OSX,
アプリ,
アルバムアートワーク
Mac の ターミナル.app の vim でカラー表示
~/.vimrc
に
:syntax on
と書くだけ
カラースキーマ定義ファイルとかをダウンロードして指定すると
違う色の組み合わせとか試せる
自分は、デフォルトでOKだった
Max OSX 10.8
に
:syntax on
と書くだけ
カラースキーマ定義ファイルとかをダウンロードして指定すると
違う色の組み合わせとか試せる
自分は、デフォルトでOKだった
Max OSX 10.8
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